最近の外反母趾対処法

外反母趾とは、母趾(足の親指)の先が第2趾(足の人差し指)の方にくの字に曲がって、付け根の関節の内側の突き出したところが痛くなる病気です。 幅が狭く、つま先が細い靴が原因で、母趾の付け根から先が締め付けられ変形を起こします。 足指の付け根にかかる力が増すヒールの高い靴は要注意です。

知ろう!外反母趾

外反母趾になるのが特に多いのは中年期とされています。
靴の問題だけでなく、筋力の低下や肥満などが原因です。

10代で起こるときは、生まれたときから扁平足であったり、母趾が人差し指より長かったりすることが引き金になり、外反母趾になることがあります。

外反母趾になってしまったからといって、すぐに手術しなくてはならないという訳ではありません。
辛い痛みを和らげ、改善していく方法は結構あります。

多くのひとが外反母趾の原因として挙げるのが、靴ですが、それだけが問題ではありません。
確かに靴による足の圧迫や、ヒールの高い靴が原因となることもありますが、外反母趾になりやすいひとの歩き方には特徴がありました。

ペタペタと足全体を付けて歩いていたり、音をさせながら歩いていたり、内また、ガニ股などの歩き方には注意が必要です。かかとから着地して足指を使って歩く歩き方に変えていきましょう。

運動不足による筋肉の未発達が原因になることもわかってきました。足にかかる負荷に耐えることのできる適度な筋肉は付けていきましょう。

外反母趾の症状を日々良くしていく、ストレッチや簡単な運動も紹介しています。
全身を使った大掛かりなものでなく、主に足、足先や足裏に特化したものになっているので誰れでも取り入れやすく、習慣にできそうです。

そういったストレッチや運動をだいたい3ヶ月を目安に続けていきましょう。
少しずつでも効果が現れてくるひとも多いのではないでしょうか?
それでもあまり効果がみられない場合は、医師に相談してみてください。
手術という方法もありますが、それは最終手段と考えましょう。

足の底の筋肉を鍛えよう

外反母趾の原因としてよく挙げられるのがヒールの高い靴や靴の圧迫ですが、足の筋肉が発達していない状態であることも原因だと言われています。 足と指を使って踏ん張ることをせず、指の付け根だけで歩いてしまうことで足の底の筋肉が発達せず、親指が曲がっていってしまうのです。

知ろう!外反母趾になりにくい靴

自分の足に合う靴を履くことが大事です。 母趾の付け根がフィットし、つま先はゆったりしたものが理想です。 自然に気持ちよく歩くことができ、靴の中で指を動かせること。 ゆるく、すぐ脱げてしまう靴は要注意! 脱げないように指を縮めたり、足指を上げたりして無意識に歩いてしまうことで外反母趾の原因となってしまいます。

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