最近の外反母趾対処法

外反母趾の治療につながる簡単なストレッチ

「青竹踏み」
毎日1分から1分30秒やりましょう。
いろいろな素材のものがありますが、自然の竹のものが良いです。
親指の付け根からかかとにある足裏の筋肉をほぐし、緩めることで足の角度の悪化を防ぐことができます。
「足指回し」
これも簡単です。足の指を回します。時計回り、反時計回りに1分から1分30秒。
足先だけではなく、足の甲の真ん中から大きく回すような意識をしましょう。
指の間の筋肉が緩むことで、足裏のタコの改善や予防につながります。
「スネをもむ」
これも1分から1分30秒、すねをもみます。
上から下に流れるようにマッサージしましょう。
クリームやワセリンなどを使うとスムーズでやりやすくなります。
注意したいのは、もむ強さです。痛いくらいにもむのは逆効果になるので、自分が気持ち良いと感じる強さでやるのが良いでしょう。

どれも簡単にできるので、セルフケアしたいというひとには効果的なストレッチとなるでしょう。

運動不足が外反母趾につながる

外反母趾を予防するために必要なのは適度な筋肉です。
現代の日本人は運動不足のひとが増えています。
1日の平均歩数で見てみると、男性が約7200歩、女性が約6400歩となっています。
これは1日の歩数目安より男女とも約2000歩も少なくなっています。
歩くことが少なくなると、足の骨格を維持するための筋肉が落ち、外反母趾が悪化しやすくなってしまいます。

なんと足には毎日300から500トンの負荷がかかっているそうです!
足が健康なひとならこの負荷をうまく足や股関節などで衝撃を吸収できるのですが、外反母趾になるとそれが難しくなります。

運動不足を感じているひとは、いつもより多めに歩くようにするとか、少し速足で歩くだけでも違います。少しずつ、できる範囲で運動量を増やす工夫をしましょう。
足裏やその周りの筋肉が鍛えられ、負荷に耐えうる筋力をつけていくことができます。


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