足の底の筋肉を鍛えよう

歩くときは「かかとから」

皆さんは、どんな歩き方をしているでしょうか。
外反母趾になってしまうひとには、歩き方に癖があるひとが多いようです。
意識してほしいのは「かかと」です。
「かかとから足を着地する」これが外反母趾予防に適した歩き方とされています。

外反母趾のひとは、足の裏全体でペタッと着地していることが多いようです。これが外反母趾の原因となります。
足指にしっかりと力が入っていない状態で歩くことが多いので、足指を使って歩くことを常に意識しましょう。
そうすることで足指の筋肉を鍛えられ、指の付け根への負担を和らげることができます。

おすすめは、かかとから足の裏、足指の裏へと順番に着地し、体重移動させる歩き方です。
この歩き方を外反母趾のひとに4週間やってもらったところ、多くのひとに痛みが和らぐなどの効果があったようです。

普段の動作からも足指を意識

すっと立ったとき、足のどこに体重が乗っていますか?
歩くときだけではなく、ただ何気なく立っている時にも足指を使うことが大事です。
指の付け根やかかとで立っていないでしょうか?
足指にしっかり体重が乗っているでしょうか?

歩いたり、立ったりしていると足裏がすぐに筋肉痛になるひとは、ちゃんと足裏を使えているということです。そんなところが筋肉痛になった経験のないひとはこれまで足指を使ってこなかったということであり、足裏の筋肉の低下を認識しましょう。

例えば、立つときには両膝を軽く少し曲げて立ち、筋力で体重を支えることを意識しましょう。
少し膝を曲げることで前に体重がかかり、足指で踏ん張れる状態を作れます。
こういった動作ひとつでも筋肉を鍛えていけるのです。

これからは日々足指を使って生活することを頭に入れ、筋肉を鍛えながら足裏のバランスを取り戻していきましょう。


この記事をシェアする
TOPへ